ハリウッドなどでは、一般に「スーツ」と呼ばれており、近年、日本でもこの縫いぐるみ役者を「スーツアクター」と呼び、また「ぬいぐるみ」の呼称は現場で未だ使われているものの、一般的な場においては「着ぐるみ」と呼称される場合が多く、その点に意義を唱える向きもある。世界中にテディベアと名の付いた熊のぬいぐるみが売られているが、少なくとも名称と実態が一致した形ではこのバーモント州のメーカーのぬいぐるみが元祖といえる。そこで同行していたハンターが年老いた雌熊のアメリカグマを追いつめて最後の一発を大統領に頼んだが、ルーズベルト大統領は「瀕死の熊を撃つのはスポーツマン精神にもとる」として撃たなかった。中島春雄は、海外では「怪獣演技者」として「ミスター・ゴジラ」と呼ばれるほど知られている。
販売されているぬいぐるみは永久保証制をとっており、万一破損した場合などは無料で直してくれる。内部演技者の視界は極端に制限され、火薬などを使う現場では危険も多く、また殺陣の心得も要求される特殊なものであり、高度な演技力が要求される。この怪獣のパーツは制作進行に合わせて、「縫い合わされ、成形されていく」ものなのであり、たいていの場合、背中にファスナーで開閉する出入り口が設けられている。その頃ドイツのマルガレーテ・シュタイフの熊の縫いぐるみが大量にアメリカに輸入され、この名前が広まった。このことが同行していた新聞記者によって新聞に掲載され、このエピソードにちなんで翌年バーモント州のおもちゃメーカーが熊のぬいぐるみにルーズベルト大統領の通称である「テディ」と名付けて発売した。
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